これはいい本だ「吹きたい曲でうまくなる クロマチックハーモニカの楽譜」

クロマチックハーモニカの楽譜_山口牧 クロマチックハーモニカ

こんにちわ、たけしGXです。

日々クロマチックハーモニカの練習に励んでおりますが(たまにサボりますが…)、独学でやっているのでマンネリ化といいますか、そろそろ新しい刺激が欲しくなってきました。

そんな時に一冊の本に出会いました。

それがこの「弾きたい曲でうまくなる!クロマチックハーモニカの楽譜」です。

収録されている曲のリストを見ると、あるじゃないですか「あいみょんのマリーゴールド」が!

他にもジャズスタンダードの「枯葉」、米津玄師の「Lemon」などソソる曲が豊富にあります。

こういうのが、欲しかった!

さっそく購入しました。

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「弾きたい曲でうまくなる!クロマチックハーモニカの楽譜」概要

編著:山口牧

価格:1650円(税込み)

掲載曲(45曲)
聖者の行進
ふるさと
夕焼け小焼け
赤とんぼ
浜辺の歌
翼をください
ドレミの歌
My Way
オー・シャンゼリゼ
上を向いて歩こう
花は咲く
アヴェ・マリア
G線上のアリア
いそしぎ
セサミストリートのテーマ
ホワイト クリスマス
虹の彼方に
負けないで
やさしさに包まれたなら
星に願いを
Fly Me To The Moon
Isn’t She Lovely
枯葉
オリビアを聴きながら
イパネマの娘
世界に一つだけの花
さくら(独唱)
I LOVE YOU
Desperado
パプリカ
TOMORROW
3月9日
歩いて帰ろう
カブトムシ
Honesty
ルパン三世 愛のテーマ
Story
Lemon
Pretender
情熱大陸
銀河鉄道999
マリーゴールド
Butterfly
ルパン三世のテーマ
奏(かなで)

この本のメリット

クロマチックハーモニカらしい演奏方法やフレーズを学べる。

独学だと気づきにくい、各種テクニックの使い方が学べます。

ああ、なるほど、こういう風に演奏すれば味のある演奏を演出できるんだなと気づかされます。

youtubeとの連携

本にはCDなどの音源は付いていないですが、youtubeでお手本の演奏がアップされています。

楽譜だけでは解かりにくい強弱などの微妙なニュアンスはやっぱり実際聞いてみないとわかりません。

ただ、CDを付けるとコストが上がってしまうので、このやり方は素晴らしいと思います。

上手いこと考えましたね~。

過剰なアレンジがない

アレンジが強すぎて原形をとどめてない、自己主張しすぎでちょっとお腹いっぱい。

といった事がないソツのないアレンジです。

かといって原曲そのままといったつまらないアレンジではなく、要所要所でクロマチックハーモニカらしいテクニックを取り入れた、ツボを押さえたアレンジになっています。

聞いていて心地よく、時折魅せるテクニックで「おっ!いいね!」と感じさせてくれます。

流石、プロの仕事です。

惜しいところ

オケが無い!

真っ先に思ったのは「カラオケ音源が欲しい」ということです。

オケがあればそのままちょっとしたホームコンサートなどで披露できるクオリティの高さなので、是非対応して欲しいです。

と思ったら、一部の曲はスズキオンラインショップで購入できるようになっています。

全ての曲が対応しているわけではないですが、随時更新されていくようです。

そうか、別売りなのか…

youtubeが見れない人にはキビシイ

メリットの部分でも述べましたが、youtube上でお手本演奏が聴けます。

じゃあ、youtube見れない人はどうするの?

完全に置いてけぼりです。

お手本演奏を聴きながら練習した方が絶対に上達します。

なので、CD付き版があっても良かったかなと思います。

まあ、今時そんな事を考えなくていいのかも知れませんが…

時代の流れを感じます。

夢への近道ができそう

筆者のクロマチックハーモニカを始める動機となった、

「あいみょんのマリーゴールドを演奏したい」といった夢が間違いなく近くなりました。

今までは耳コピで音を拾っていましたが、それだけでは物足りないんですね。

歌のフレーズをそのままクロマチックハーモニカで吹くのは少し違う。

そんなことに気付かせてくれたアレンジテクニック!

勉強になります。

オケが無いなら

幸いなことに楽譜にはコードが記載されています。

筆者はギターも少々かじっていますので、自分でオケを作ってしまおうと思っています。

挑戦してみて、

山口先生のオケには遠く及ばない

録音機材がショボい

という、また新たな壁にブチ当たってしまいましたが、何とか作成してみたいと思っています。

まとめ

楽譜の通り演奏するだけで、プロっぽく聞こえるので楽しいです。

もっとも山口先生の演奏を完璧に再現するのは並大抵なことではありません。

ビブラートの利かせ方、強弱の付け方等、エモーシャルな演奏で感動的な演奏をするためには、ただ演奏できるだけでは叶いません。

山口先生はギターも弾けるそうで、偶然ですが筆者もギターを嗜む身です。(筆者は全然レベル低いですが)

共通する部分があって勝手に親近感を覚えています。

この本のおかげで、目標とするべき先生が見つかったのが一番大きな成果かなと思っています。

この本は、今からクロマチックハーモニカを始めるぞ!という方にはぴったりな教本だと思います。

少しでも気になる方はyutubeのお手本映像だけでもまず見てみて下さい。

クロマチックハーモニカという新たな世界が開けるかもしれません。

以上です。読んで頂きありがとうございました。

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